目指せ商品化!?医工連携を考えてみる!

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医工連携について考えてみた!

前回の記事(https://nandemoya-me.com/sennshikittojisaku)で尊敬するCEぷらすメンバーの一人でもある、すいるさん(https://ce-swill.me/me-blog)より「医工連携とか考えてみては?」と意見をいただいたので、今回「医工連携」をテーマにしていきます!

 

医工連携とは

医工連携(いこうれんけい)とは、医療に関わる新技術の研究開発や、新事業の創出を図ることを目的として、大学などの教育機関研究機関民間企業の医療関係者と工学関係者が連携することをいう。理学系を加えて、「医理工連携」ともいう。

Wikipediaより

これの通り、医療関係者と工学関係者(業者さんなど)と協力してアイデアを形にしていき新しい医療機器や技術を作っていくという試みです!

日本臨床工学技士会でも本格的に力を入れているようで、「臨・学・産連携推進委員会」として活動を開始しています。

 

アイデアの提出

アイデアの提出は極端な話、直接業者さんとのやり取りもありだと思います。

それ以外では、日本臨床工学技士会の会員限定ですがエントリーシートがあり必要事項を記入していき提出すると上記委員会が査読をし、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)のデータべースへ登録にむけて手続きが行われるそうです。

エントリーシートURL

アイデア募集:エントリーシート | 臨・学・産連携推進委員会
 臨・学・産連携委員会では「医工連携・産学連携」を推し進めるため、皆様からアイデアを募集しています。皆様の臨床現場で気が付いた課題または解決アイデアをこのエントリーシートを通して社会に役立ててみませんか? (エントリーは、日本臨床工学技士会の会員の方に限らせていただきます)  ご登録いただいた内容は委員会で査読を経た...

 

このAMEDへの登録ですが個人で申し込むにはなかなかハードルが高そうなので技士会のエントリーシートを使って登録を目指すのが一番の近道ではないかと思います。

 

具体的なアイデア例

技士会のHPを見ると呼吸器のホルダーや透析回路のクリップといった小さいものから、ソフトウェアの開発や本格的な医療機器まで幅広く採用になっているようです。

なんでも屋ME
なんでも屋ME

すでに商品化されてる物も!

採用事例を見ていると、確かに現場でこういうのがあればいいよね!というようなものが多い感じです。

 

アイデアを探してみる

さて、ここまではただの説明だったわけですが具体的にアイデアを思いつくにはどうしたらいいか?ですが、僕自身も投稿は2回しかしてませんし採用事例ほどのいいものではないと思うので説得力ないですがまずは、日々の業務で不便なところを洗い出してみることから始めてみるのはどうでしょうか。

この日々の業務ですが臨床工学技士に限った話ではなく、他職種(看護師やコメディカルスタッフ)の業務でも構わないと思います。

何より他職種の仕事を知るといつもの仕事に対して違った考え方や見方ができますし、臨床工学技士は他のコメディカルスタッフと違って工学分野の知識も併せ持ち尚且つ幅広い分野に関わっていける職種なので様々な医療分野と工学の橋渡しなことをしていけたらと考えています。

 

個人的に医工連携に向いてそうな分野としては、医療安全(災害対策など)と在宅関係(地域包括ケアなど)はまだまだ業務としては改善の余地があり、臨床工学技士が本格的に入っていけてない分野ではないでしょうか。

なんでも屋ME
なんでも屋ME

在宅分野はまだまだ参入が進んでいません。これからの需要もありそう。

他にも院内で参入できていない分野などは新しい発見もあるかと思いますので積極的に業務拡大を狙っていくのも方法の一つだと思います。

 

 

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