VA管理指導士指定講習会を受講してみて

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VA管理指導士の認定資格を得るべく、指定講習を受けましたのでその感想を記載していきます。

申し込みは、VA管理指導士認定制度協議会のHPから行いました。

注目の資格だったようで、自分が受講を行なった第1回である指定講習は、申し込み初日で受講希望人数に達して終了していました。

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目次

VA管理指導士指定講習内容

VA管理指導士指定講習は全てE-ラーニング型でした。

講習内容の大枠を示します。

  • 基礎編
  • 理学所見による評価
  • 超音波検査(エコー)による評価と手技
  • モニタリング編
  • 合併症と治療
  • チーム医療と看護

全部で、約11時間の講習内容でした!

VA管理指導士指定講習:基礎編

全部で11コマ(計206分)あり、約20分程度の動画でした。

VA管理指導士がなぜ必要か?といったことから、VAの解剖学的なこと、種類、診療報酬、穿刺、感染症などVAの基礎的な知識を幅広く網羅している内容で、次に続く講習の下地になるよう位置なのかなと感じました。

VA管理指導士指定講習:理学所見による評価

全部で3コマ(計50分)あり、約15分程度の動画でした。

代表的な理学所見である、視診・聴診・触診を各項目ごとに深掘りしており、どこを注目するかといったポイントや異常についての講義でした。

VA管理指導士指定講習:超音波検査(エコー)による評価と手技

全部で11コマ(計181分)あり、約15〜20分程度の動画でした。

エコーの原理から、見え方、調整、検査による感染症対策などから、メインである測定の方法、注意点、マッピング方法、報告書の作成、エコーガイドか穿刺とかなりのボリュームでした。

特にマッピングや報告書の作成についてを扱った講習は意外となかったと思うので、大変勉強になりました。

VA管理指導士指定講習:モニタリング編

全部で5コマ(計84分)あり、約15〜20分程度の動画でした。

血流量、静脈圧、再循環、サウンドインデックス(HVSIなど)といった、コンソールやVA管理に役立つ機器を使って得られたパラメータについて、どのように活用するかなどを項目ごとに講義されていました。

VA管理指導士指定講習:合併症と治療

全部で6コマ(計108分)あり、約15〜20分程度の動画でした。

VAIVT、VAIVT後フォロー、外科的治療、表在化への適応、シャント疼痛などを学べました。

アクセス医学会などVAIVT系のセッションをよく聴いていたらよく聞く内容もちらほら・・・

シャント疼痛に関しては個人的によく関わる方が訴えられているないようでしたので割と自分の中ではホットな話題でした。

VA管理指導士指定講習:チーム医療と看護

全部で2コマ(計32分)あり、約16分程度の動画でした。

VA看護、患者心理、疼痛、不安の支援といった看護よりな内容でした。

患者さんとの関わり方など、改めて考えさせられました。

VA管理指導士指定講習を受講してみて

まずびっくりしたのが、「資料がない」!

今まで受けた医学系の資格では、E-ラーニングでも資料があったのですが(テキストやPDFなど)今回は全くなかったので、メモを途中で取りながら見ていました。

試験勉強としてはどうしていくのかが問われそうですが、肌感として内容は結構理解できていたことが多かったので、関連学会のガイドラインを読み込むことが良いのかなと思ってます。

第1回目の試験は、2026年7月12日なのでそれまでに確認をしていこうと思います!

アレグ

問題は大学院の単位認定試験と時期が被っていること・・・

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この記事を書いた人

総合病院で悪戦苦闘中の臨床工学技士(ME/CE)です。

業務範囲:血液浄化・心臓血管カテーテル・人工呼吸器管理・医療機器管理

資格(取得順):3学会合同呼吸療法認定士・認定血液浄化臨床工学技士・認定医療機器管理臨床工学技士・心血管インターベンション技師(ITE)

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